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追加デート 告白未遂イベント 追加デート 好きなテレビ番組 〇〇「テレビは、どんなの観てるの?」 琉夏「テレビ? ああ、テレビは無いんだ」 〇〇「無いの?」 琉夏「そう」 〇〇「ふぅん……無くて、困らない?」 琉夏「平気。いつも、波の音が聴こえるから」 〇〇「そっか。ちょっと、素敵だね?」 琉夏「まぁね」 琉夏「……どっかにさ、テレビ落ちてたら、教えて」 〇〇(ホントは欲しいんだね……) 好きな食べ物 〇〇「好きな食べ物ってなに?」 琉夏「サカナ」 〇〇「魚って、お刺身とか?」 琉夏「そう。でも、丸ごとの方がいい」 〇〇「じゃあ、焼き魚とかそういうの?」 琉夏「こう、さ……」 〇〇「?」 琉夏「丸ごと、生きもの食ってる感じがいい」 〇〇「生きもの。う~ん……分かるような分からないような」 琉夏「まだあるよ」 〇〇「なになに?」 琉夏「ホットケーキ。俺、毎日ホットケーキでもいい」 〇〇「毎日はダメだよ! 栄養が偏っちゃうよ?」 琉夏「そっか……じゃあ、サカナとホットケーキ。それならいい?」 〇〇(偏った食生活を送ってそうだな……) 好きなスポーツ 〇〇「スポーツって、何かやってる?」 琉夏「前はね、いろいろやってた」 〇〇「へぇ! どんなの?」 琉夏「水泳と、サッカーと、あとは空手。コウと一緒に」 〇〇「空手? へぇ……琥一くんは分かる気がするけど、琉夏くんが空手……ちょっと想像つかないかも」 琉夏「そう? でもね、コウより俺の方が強いよ」 〇〇「そうなの!?」 琉夏「ヒミツだけどね。ほら、言うとコウ、泣くから」 〇〇「……ホント?」 琉夏「ホントホント、アハハ!」 〇〇(ウソだと思う……) 好きな音楽 〇〇「琉夏くんは音楽とか聴く? 何か好きなのある?」 琉夏「よく聴くよ。好きかどうかはビミョー」 〇〇「???」 琉夏「コウがさ、よく家でレコードかけてる。そればっか聴かされる」 〇〇「レコードって……CDとかじゃなくて?」 琉夏「なんか、古いロックみたいなやつ。CDじゃダメなんだって」 〇〇「へぇ、こだわりがあるんだね、きっと」 琉夏「カッコつけてんだ。キザだからね」 〇〇「ふふ、ちょっとわかる気がする。琉夏くんもレコードかけることあるの?」 琉夏「あるよ。でも、俺がレコードに触ると、コウがメチャメチャ怒る」 〇〇(それも、なんかわかる気がするよ) 趣味について 〇〇「ねぇ、琉夏くんの趣味ってなに?」 琉夏「趣味? 趣味か……趣味はね……」 〇〇「うん」 琉夏「忘れちゃった」 〇〇「忘れちゃったって……自分の趣味だよ?」 琉夏「俺の脳みそ、どうかしてるからね。でも最近ハマってることならあるよ」 〇〇「なに?」 琉夏「〇〇ちゃん」 〇〇「なになに?」 琉夏「だから、オマエ」 〇〇「!! もう、ふざけてばっかり!」 琉夏「怒られちゃった」 学校のことについて 〇〇「ねぇ、琉夏くんって中学生の頃、どんな風だったの?」 琉夏「中学の頃? う~ん……」 琉夏「今よりマイナーだった」 〇〇「マイナー?」 琉夏「うん。街でチャレンジャーに絡まれるの、今より少なかった」 〇〇「そ、そうだったんだ……他には?」 琉夏「他は……あ、そうだ。髪がね、黒かった」 〇〇「へぇ……どうして染めちゃったの?」 琉夏「気が付いたら、コウと同じような髪型になっててさ、なんか双子みたいだから、染めた」 〇〇「琥一くんと同じって、じゃあ、琉夏くんもああいう――」 琉夏「まさか。今の髪が黒かっただけ。俺が髪染めて帰ったら、あのダサいリーゼントになってた」 琉夏「俺もイメチェン、だって。すぐ真似っ子するんだ、アイツ」 〇〇(う~ん、気が合うっていうのかな、そういうのも?) 将来の夢について 〇〇「琉夏くんの将来の夢って、どんなの?」 琉夏「夢か。んー……」 〇〇「?」 琉夏「ノーフューチャー。夢なんて無いね」 〇〇「ぜんぜん?」 琉夏「ぜんぜん。そもそも、将来が無い感じ。よくさ、早死にするって言われる」 〇〇「それは、危ないことばっかりするからでしょ?」 琉夏「あ、そうか」 〇〇「もう!」 〇〇「もっと、ちゃんとしなくちゃダメだよ?」 琉夏「ゴメン。でもさ、なんかバカなことやってないと俺……」 琉夏「生きてるって感じが、しないよ。バラバラになりそう」 〇〇「そんな……」 琉夏「そういうワケで、これからもよろしくね?」 〇〇(琉夏くん……) 異性の好み 〇〇「あのね? 好きな女の子のタイプって、なんかある?」 琉夏「あるよ」 〇〇「そっか。それって、どんな感じ?」 琉夏「そうだな……まず、子供が好きなんだ。子供達からも好かれてる」 〇〇「なるほど……ねぇ、それから?」 琉夏「それから、技を持ってる」 〇〇「……技?」 琉夏「3つくらいは持ってる。必殺な感じの技」 〇〇「なんか先が見えてきたような……」 琉夏「で、マッハ7で空を飛んで、ピンチになると――」 〇〇「もういいです」 琉夏「あれ?」 〇〇「…………」 琉夏「また怒られちゃった」 〇〇「だって、真面目に聞いたのに」 琉夏「ゴメン……怒った? じゃあ、今のままでいいや。な?」 〇〇(……ん?) 恋愛について 〇〇「ねぇ、真面目に聞くんだけど、いい?」 琉夏「無理」 〇〇「じゃあ、いい……」 琉夏「ゴメン。どうぞ?」 〇〇「もう……あのね、琉夏くんは恋愛ってどういう風に考えてる?」 琉夏「真面目に?」 〇〇「真面目に!」 琉夏「そうだな……なんだか、キラキラ眩しい感じ」 〇〇「うん……わかるかも」 琉夏「うん。眩しくて、手が届かなくて、それでも欲しくなって……」 琉夏「でも、手に入れたら、後は失うだけだ。だから、いらない」 〇〇「琉夏くん……」 告白未遂イベント ※「恋愛について」を聞いた次の回のデート後に起きる会話イベント 琉夏「なぁ、覚えてる? この間、俺に聞いたこと……」 〇〇「聞いたこと?」 琉夏「そう……この間さ、恋愛ってどう思うか、聞いたでしょ?」 〇〇「……うん、聞いた」 琉夏「俺、あれからずっと考えてた」 琉夏「どうして、人は誰かを好きになるんだろう……」 琉夏「どうして、心は静かなままでいられないんだろうって」 〇〇「静かなままで……」 琉夏「俺さ、キラキラして、みんなが持ってるもの……そういうの見ても、羨ましくないって思った」 琉夏「俺は平気だと思ってた。でも、きっとそれは……」 琉夏「そう思わないと、悲しいから……」 〇〇「琉夏くん……」 琉夏「ずっと忘れたままで良かった。でも、もう無理だ……」 琉夏「オマエと、また巡り会ったから……」 〇〇(わたしと……) 琉夏「ゴメン……わかんないな、こんな話。ヘヘ……ウソウソ」 : 〇〇「琉夏くん、さっきのことだけど――」 琉夏「ダメ。さっきの無し。忘れて?」 〇〇「……うん」 琉夏「うん……ダセェ、俺。そんじゃ、またね?」 〇〇(琉夏くん……)
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桜井琉夏 スキンシップのポイント 桜井琉夏 スキンシップのポイントアプローチモード きまぐれプレイ 【スキンシップ評価メール】 【追加セリフ・イベント】 【服装チェック会話段階別一覧】 【大接近二択会話(寸止め会話)】 アプローチモード きまぐれプレイ ▲▲ページ top 【スキンシップ評価メール】 少し近づけたかも 「楽しかった。また遊んでね」 すごく近づけたみたい 「楽しかった。またデートしよう。おやすみ」 喜んでるみたい 「大胆なオマエのせいでドキドキが止まらない。嬉しいドキドキがね」 ちょっと恥ずかしい 「もうオマエに逢いたい。オマエにまた触れてほしい。どうしたらいい?」」 【追加セリフ・イベント】 +追加セリフ・イベント 特定の行動で聞ける追加セリフやイベント ※セリフ書く場合は反転で 例:「○○の服を着ていたらデートで××のセリフ追加」「○○の日にデートすると××イベント追加」 【特定の服装+場所でデート】※服装の詳細判定についてはファッション参照 動物園/動物柄のアイテムを身に着けてデート 「その服さ、いいね。やっぱ動物園だから?珍しい動物捕まえた感じ」 ジェットコースター/ミニスカート履いてデート 「やっぱ楽しいな、ジェットコースター・・・そのスカートだと特に・・・」 スケート/ミニスカート履いてデート 「スケートって楽しい・・・特に今日は。そのスカートさ、スケート用にしよう。俺と一緒の時だけだけど。うん、そうしよう。」 彼の家/ときめき/薄着でデート 「2人っきりになるとさ……ヤバいね……その服。俺、悪い子になったらゴメン。」 彼の家/部屋デートで背景タッチ(台詞ランダム3種) 花火大会/ミニ浴衣 「浴衣ってさ、涼しげでいい。特に今日のは……でも、俺といる時だけね?」 映画館/胸元が開いている服装でデート(3択後追加台詞) 「…………」 「……?」 「いけね、もう明るいとこだった。見てない、見てないよ?胸とか……」 3年目クリスマススチルを見ていて、翌日12/25にデートすると、デート後イルミネーションの特殊追加デート発生参照:3年目12/25の追加デート 抱きしめTでデート(台詞2種) 親友:ルカ 当て馬:琥一 で親友イベを起こした時のみ、親友イベント発生時の会話 親友ED(スチルなし) の内容が兄弟専用の台詞になる 【服装チェック会話段階別一覧】 +服装チェック会話 ウルトラナチュラル 3段階目褒め台詞 「いいね、その服。そばにいるとほっとする。」 「えっ……これ?」 「うん。あったかいココアみたい……」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい!)」 ウルトラビビッド 最下段台詞 「そういう服、あんまり好きじゃなかったけど。」 「えっ。……ダメだった?」 「こうして見るとすごく新鮮。……着てるヤツ次第ってことか。」 「(気に入ってくれたみたい。よかった!)」 1段階目変化台詞 「ホントは俺、あんまり派手な服好きじゃないんだけど……」 「えっ、本当に?」 「でもオマエならアリかなって思った。たまにはイイね、そういうの。」 「(よかった……一瞬ドキッっとした)」 2段階目変化台詞 「改めて見ると意外と似合ってるね、そういう派手めなカッコも。」 「本当?よかった。」 「着こなし次第ってこと?ベンキョーになっちゃった。」 「(琉夏くん、こういう服好きになってくれたのかな?)」 2段階目褒め台詞 「へーっ。その服、けっこう似合ってるよ?」 「ほんと?」 「派手だけど、品があるし。……そういうのもアリなんだな。OK。」 「(よかった。この格好、気に入ってくれたみたい)」 3段階目変化台詞 「やっぱり似合うね、そういう華やかな服。」 「本当?ありがとう。」 「おかげで俺のシュミもすっかり変わっちゃった。」 「(やったね。琉夏くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」 3段階目褒め台詞 「へー、予想外。そういう華やかな服も似合っちゃうんだ?」 「本当?ありがとう!」 「オマエ、引き出し多すぎ。まだ何か隠してそうだし、もっと期待しちゃおう!」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい!)」 ウルトラセクシー 2段階目変化台詞 「ちょっとセクシーすぎない?その服…」 「ごめん。似合ってない?」 「いや、俺だけならいいけどさ。他のヤツに見られんのはね…」 「(こういう服、好きになってくれたのかな?)」 2段階目褒め台詞 「ちょっと、照れる」 「ごめん。変だった?」 「いや、変になるのはこっち。エッチだからね、基本的に。」 「(この格好、気に入ってくれたみたい)」 3段階目変化台詞 「そういう服着られると、どこ見ればいいかわかんない。」 「ご、ごめん…」 「……でもスキ。ごめん、エッチで。」 「(やったね。琉夏くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」 3段階目褒め台詞 「そのカッコ、エッチすぎ!」 「えっ、そうかな……?」 「……あれ、俺がエッチなだけ?すげぇ喜んじゃった。」 「(よかった、すごく喜んでくれたみたい!)」 ウルトラキュート 2段階目褒め台詞 「おっ。その服、カワイイ!」 「ほんと?」 「うん。けっこう似合ってるし。」 「(よかった。この格好、気に入ってくれたみたい)」 3段階目変化台詞 「カワイイね、その服。女の子っぽさ倍増!」 「ありがとう。・・・・・・子供っぽくない?」 「そんなことない。そういう方向も全然アリ。」 「(やったね。琉夏くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」 3段階目褒め台詞 「……ねえ、抱きしめてもいい?」 「えっ!……もう、冗談ばっかり。」 「だってカワイすぎじゃん、そのカッコ!ズルイ!」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい!)」 ウルトラアクティブ 2段階目変化台詞 「ほー。そういう元気な服も、結構ハマってる。」 「本当に?ありがとう。」 「うん、イイかも。また着てきて、そういうの!」 「(琉夏くん、こういう服好きになってくれたのかな?)」 2段階目褒め台詞 「今日はなんかラフなカッコだね。」 「うん。このほうが動きやすいと思って。」 「ふーん。そういうの、いいね。じゃあ今日は歩き回っちゃう?」 「(よかった。この格好、気に入ってくれたみたい)」 3段階目変化台詞 「今日も元気だね!」 「えっ?この服のこと?」 「なんかこっちまでテンションあがってきちゃう。」 「(やったね。琉夏くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」 3段階目褒め台詞 「そのカッコ、なんか健康的!」 「うん、どうかな?似合ってる?」 「バッチリ!見てるだけでパワーもらえそう!」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい)」 ウルトラシック 2段階目変化台詞 「・・・・・・意外な一面発見。」 「えっ、なに?」 「そういうオトナっぽい服も似合うんだ。……あれ?なんかドキドキする。」 「(琉夏くん、こういう服好きになってくれたのかな?)」 2段階目褒め台詞 「そういうオトナっぽいの着てると、なんか別人みたい。」 「・・・・・・変かな?」 「全然。俺もオトナっぽくしなきゃね?」 「(よかった!琉夏くんに気に入ってもらえて)」 3段階目変化台詞 「それ、すげぇオトナっぽい……」 「本当に?」 「なんかそういうカッコ、気になってきちゃった。……俺もオトナになったのかな?」 「(やったね。琉夏くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」 3段階目褒め台詞 「……レディーだ。レディーがいる。」 「えっ?」 「そのカッコ。オトナの女性って感じ。しかも似合ってる。」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい!)」 ガーリー 3段階目褒め台詞 「……もうカンペキ。神様、ありがとう。」 「えっ?」 「飾りすぎず、地味すぎず。それでいて女の子らしさ全開スタイル。まさに天使!」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい!)」 ワイルド 2段階目褒め台詞 「なんていうか……アグレッシブなカッコだね。」 「……おかしかったかな?」 「それがそうでもない。けっこうイイ感じ。」 「(よかった。琉夏くんに気に入ってもらえて)」 3段階目褒め台詞 「そのスタイル、肉食系ってやつ?」 「そ、そうかな?」 「で、俺がウサギだ?食べられちゃう!……なんてね。」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい)」 スポーティ 2段階目褒め台詞 「今日はスポーツマン系?」 「おかしくないかな?」 「そんなことない。さわやかガールって感じ。似合ってるよ?」 「(よかった。琉夏くんに気に入ってもらえて)」 3段階目褒め台詞 「なんか動きやすそう。スポーツマンみたい!」 「……変かな?」 「全然Φこっちまで体が弾んできた。……追いかけっこする?」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい)」 小悪魔 2段階目褒め台詞 「へーっ。その服、シゲキ的!」 「あっ、変だったかな……?」 「似合ってるから困ってるんだけどね。あんまり誘惑しないで?」 「(よかった!琉夏くんに気に入ってもらえて)」 3段階目褒め台詞 「そのカッコ、なんかエッチでカワイイ!」 「え、エッチ!?」 「この小悪魔ちゃんめ!誘惑されちゃいそう。」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい!)」 お姉系 2段階目褒め台詞 「おっ。なんかオトナっぽいね。お姉様って呼んでいい?」 「もう!……ちょっと背伸びしすぎかな?」 「ぜんぜんアリ。今日はお姉様に手取り足取りリードしてもらおっかな。」 「(よかった。琉夏くんに気に入ってもらえて)」 3段階目褒め台詞 「イイねー!そのカッコ、すごくイイ!」 「えっ?」 「オトナっぽくもあり、女の子っぽくもありと。なんか魔法みたい。」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい!)」 モード 2段階目褒め台詞 「その服、なんかカッコイイ!」 「おかしかったかな……?」 「モデルかと思った。周りの注目集めちゃってるよ?」 「(よかった。琉夏くんに気に入ってもらえて)」 3段階目褒め台詞 「カッコイイね、それ。こういうのもアリか・・・・・・」 「ちょっと派手だったかな?」 「いや、似合ってる。スーパーモデルみたい!」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい)」 【大接近二択会話(寸止め会話)】 +大接近二択会話 「言ってなかったけどさ…… 満月の夜は、俺、狼に変身するよ?」 「琉夏くんを信じてるから」 「そう言われちゃうと、変身できないんだ。でも……うん。ありがとう。」 「変身していいよ?」 「ホントに? ……食べちゃうよ?」 「顔、赤いね。どした?」 「はしゃぎ過ぎちゃった」 「子供だ。カワイイv」 「琉夏くんのせいだよ」 「俺の?へぇ……」 「肩、抱いちゃおっかな……」 「うん、いいよ?」 「ありがとう。オマエの隣に、確かに“俺がいる”って感じたい……」 「恥ずかしいよ……」 「恥ずかしいのは俺も同じだからさ、ガマンして。」 「このままさ、時間なんて止まればいい。」 「本当だね……」 「ああ……無理だってわかってても、どうしても考えちゃうな。」 「大人になれないよ?」 「そっか……うん。大人になれば、もう帰らなくてもいいもんな。」 「俺にさわるのって、そんなに楽しい?」 「うん、楽しい!」 「俺も楽しい。じゃ、ギブ&テイクだ。」 「ゴメン、つい……」 「”つい”触りたくなっちゃう。なるほどね。……へへ。」 「言っとくけどさ……こういうこと、エッチなヤツにすると、誤解されるよ?」 「平気平気!」 「コラ。平気じゃないんだ。・・・俺が。」 「琉夏くんとか?」 「俺? いやエッチだけどさ……そういうエッチとは、エッチが違うんだけどな……わかんないかなぁ。」 「単車もいいけど、歩いた方がいいことも、あるな。」 「健康にいいよね?」 「え? あぁ、そっちか…… 俺、”じゃない方”のこと考えちゃった。」 「スキンシップできるもんね」 「まあ、そういうこと…… 一応、オブラートにくるんでみたんだけどね。」 「楽しそうだな?こっちの気もしらないで。」 「知ってるよ?」 「ウソ…… 俺、スゲェこと考えちゃってるけど…… そのこと?」 「こっちの気って?」 「引くから言わない。いつかは、正直に話さなきゃだけどね?」 「今夜は月がキレイだ・・・・・・少し遠回りしていこう」 「ロマンチックだね?」 「まあね。・・・・・・誰かさんのせいでね。」 「遅くなるから」 「あぁ、そっか。俺と違って、まだ囚われの身だもんな?」 「こうしてるとさ・・・・・・ガキの頃のこと思い出すよな?」 「懐かしいね・・・・・・」 「うん。可愛かったな・・・・・・あ、今もね?」 「子供のままがいい・・・・・・」 「俺は、大人になりたい。大人になれば自由だから・・・・・・ ほら、色んな意味でさ?」 ▲▲ページ top memo メモ の枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます 。 デートのページを更新したい が、 wikiの編集がわからない、編集している時間がないとき、メモ代わりに使って下さい。 親友愛情状態で、デート3択後のスキンシップに専用ボイスあり。右上☆☆☆状態でさわる〜設定されています。 (2014-10-31 22 07 13) メモ ▲▲ページ top
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無職・ニートコミュとは、無職・ニートの人達が集い意見交換の場、コミュニケーションの場として利用する為にまかろに氏によって作成された憩いの場である。 24時間年中無休で常に誰かが生主を務め、自宅警備も同時にこなす彼らにコンビニ店員でさえも、その姿勢、勤務態度には舌を巻くと言われている。コミュ開設日は2009年04月09日、放送回数は6000回を越え、参加人数3000人以上というレベルの高いコミュでもある。 2009年11月27日午後3時、放送回数10000回に到達した。 その放送内容は、まかろに氏が無職になった経緯を赤裸々に語るといったものだった。 「2009年11月28日現在レベル:40/参加人数:3472」 コミュの目的---------------------------------------------------------------------- 引きこもりの人はニートに進化 ニートの人は求職者に進化 求職者の人は社会人に進化することあたりらしいです。 上記の様に正常進化とは裏腹に引きこもり→NEET(ニート)→NEETER(ニーター)→NEETEST(ニーテスト)という風に間違った方向に進化していく者もいるのでそうならないよう注意が必要である。 このコミュでは無事に就職した者を卒業者と呼び快く送り出す為に、卒業動画なるものがあり放送中に採用されたという報告があれば、流しているBGMを止めて卒業動画が流されるようになっている。 バージョンもノーマル、小学校、初音ミク、翼をください、手書きイラスト教室の5タイプあり全て流そうとする生主、自分の好きなものだけ流す主と、この辺はその時の主によって様々である。 小学校バージョンではコミュの裏の校長、無職コミュ太郎氏によるありがたい激励の言葉と卒業証書を頂くことが出来る 無職・ニートコミュでは常に生主を募集していて次枠を取る者が現れない場合はしばしば以下のような求人コメントが発表される 求人:生主、時給0円、ボーナス退職金、福利厚生無し、やる気のある人は即採用 備考:20~30代の多い職場です、アットホームな人間関係で定着率も高いです そろそろ本気を出してみませんか?学歴・年齢不問、業界未経験でもOK 無職・ニートコミュはあなたのやる気を全力で応援します
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桜井 琉夏 アルバム | 学校関連 | デート関連 | ED関連 | ツーショットなど | ADV | 学園劇・事故イベントについて | 【学校関連】 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ( 1 )初登場 ( 2 )部屋で海を眺める(1年目10月・評価どれでも可) ( 3 )2階からジャンプ(1年目4月3週目) ( 4 )余多門(よたかど)高校と喧嘩(冬服時・普通以上・1度ルカと通常の下校をしている) ( 5 )屋上にて(夏服時・友好限定)※ADV「タイトロープ」登録 ( 6 )学園演劇(3年目文化祭・友好以上・ルカの好感度が一番高い・ツーショット(10)の条件を満たしてない) →詳しくは「個別学園演劇」参照 ( 7 )ときめき修学旅行(2年目修学旅行・好き以上・自由行動を一緒にまわる・好感度がルカ>コウ) ( 8 )喫茶店(冬) ( 9 )喫茶店(夏) (10)若と(冬)(氷室先生との校内イベントを3回見ている、親密度不問?、△PvP中だと発生しない?) (11)若と(夏) 【デート関連】 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ( 1 )サクラソウ(桜のシーズンを除いた春・森林公園デート・友好以上) ( 2 )ヒーローのお面(夏・花火デート・好き以上)※ADV「ヒーロー1」登録、自室カスタマイズ写真 ( 3 )おにぎり(秋・遊園地デート・好き以上) ( 4 )海で(5月・繁華街地区デート後・好き以上) ( 5 )クリストファー(冬・牧場デート・普通以上) ( 6 )入院(3年目1月・好き以上・コウと親友でも△関係でもない・ルカとデート5回以上・3年目ルカとの学園演劇発生済)※ ※2 →確実に出したい場合は「琉夏事故イベント」参照 ( 7 )チョコレート(3年目バレンタイン・デート関連(6)発生・好き以上・入院中のルカにチョコを持っていく) ( 8 )ジュリエット(3年目1月・好き以上・3年目ルカとの学園演劇発生済、パラ萌えだけでは発生しない)※ ( 9 )クリスマス(3年目クリスマス・好き以上・3年目ルカとの学園演劇発生済)※ ※3 (10)バイト(好き以上、アンネリーでバイトマスター、バイトマスターからの経験値10以上、天使Lv3以上) ※ 3年目の学園演劇はルカとの単独ロミジュリ、コウとのW出演ロミジュリ、ルカとの舞台裏のいずれかでok ※2 このイベント発生後コウの好感度は友好に固定されてコウとEDが迎えられなくなる ※3 コウとPVP中の場合は私服でパーティーに来ておりツーショット(12)なしでイベントが発生する 【ED関連】 1 2 3 4 5 6 7 8 ( 1 )告白 ( 2 )サクラソウ ( 3 )サクラソウ(アップ) ( 4 )通常シルエット ( 5 )天使シルエット ( 6 )小悪魔シルエット ( 7 )親友告白(OK後) ( 8 )ED後※自室カスタマイズ写真 【ツーショットなど】 ※コウと共通・(10)(11)の学園演劇スチル以外はコウとのPVP中は発生しない page1 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 page2 13 14 15 16 17 【△関係限定スチル】2,3,6,13~17 これ以外は全て△関係でなくても発生。 ( 1 )バイク通学 (1年目6月1日) ( 2 )ファミレス(3月~4月・繁華街エリア3人デート後・ルカ好き以上&コウ友好以下) →「ときめき」での発生報告もあるが、「ときめき」では発生せず「好き」だと発生したという報告もある ( 3 )コウの手料理(春・森林公園を除く森林公園エリア3人デート・ルカ友好以下&コウ好き以上) ( 4 )ルカと部屋デート(冬・ルカとの家デート・ルカが好き以上・冬以外の季節は発生しない) ( 5 )コウと部屋デート(冬・コウとの家デート・コウが好き以上・冬以外の季節は発生しない) ( 6 )花火(3年目夏・花火大会3人デート・ルカ&コウが好き以上、2年目に3人で花火大会に行っていないことが条件) ( 7 )対抗リレー(体育祭・ルカ&コウが友好以上・二人三脚以外の競技に参加する) ( 8 )カニ食べよう(2年目秋修学旅行・両方またはルカかコウのどちらかの評価が好き以上) ( 9 )ツーショット写真(3年目文化祭・ルカ&コウが友好以上・魅力100以上) (10)演劇1(3年目文化祭・△関係でない場合はルカ&コウが好き以上、△関係の場合はルカ&コウが友好以上、 PVP中は好感度は不問・ルカまたはコウの好感度が一番高い) (11)演劇2(上のイベントの続きで自動的に発生) (12)3人でクリスマス(3年目クリスマスイブ・ルカまたはコウが好き以上) (13)△関係崩壊・喧嘩(3年目10月以降・West Beach・冬服ver・みよの三角関係情報でルカの方がコウより主人公に近い) (14)△関係崩壊・喧嘩(3年目6月~9月・West Beach・上のイベントの夏服ver・みよの三角関係情報でルカの方がコウより主人公に近い) (15)△関係崩壊・喧嘩(3年目10月以降・教室・冬服ver・みよの三角関係情報でコウの方がルカより主人公に近い) (16)△関係崩壊・喧嘩(3年目6月~9月・教室・上のイベントの夏服ver・みよの三角関係情報でコウの方がルカより主人公に近い) (17)三人ED2 【ADV】 かくれんぼ~サクラソウ~彼女(OP後) タイトロープ(ルカ友好・夏服時、屋上渡りイベ発生後) 家族の情景~ルカ(ルカ好き以上、修学旅行をルカと回りスチルイベを見る、3人行動~スチルでもok) ヒーロー 1(好き以上・花火大会スチル後、但しPVPを発生させてないこと、解除後でも×) ロミオとジュリエット(ルカルート3年目1月・ルカ事故入院イベント後。但し△継続中orコウ親友時は×) ※↑学園演劇を見ていないとイベント自体が発生しないことに注意! 兄1(コウルート3年目1月警察沙汰イベント後、但し△関係継続中or琉夏親友時は×) 兄2(△継続中orルカ親友コウ本命時、3年目1月コウ拉致イベ~ルカコウ入院イベント後) ヒーロー 2(△継続中orコウ親友ルカ本命時、ルカ埠頭イベ~ルカコウ入院イベント後) 陽のあたる場所(ルカルート3年目2月14日病院にチョコを届ける、ADVロミオとジュリエット必須) SWEET HOME(ルカの事故イベント→ルカにバレンタインチョコを渡す→ED1を見る) 進路相談 (PSP新規・若王子と琉夏が数学の問題を解いてるスチルイベを見る) 女王のタンデムシート(PSP新規ADV・小悪魔Lv4で部屋デート初回後?) 大きなお弁当(PSP新規・天使Lv1イベ後→好き以上で解放) 勇気の歌 (PSP新規・△継続中の3年目花火大会スチルイベ後) FRIED NOODLES (PSP新規・初デート◎評価で解放※この時コウとデートしていないこと) 【学園劇・事故イベントについて】 ①個別学園演劇 △関係でなくても、琉夏と琥一の両方が好き以上だと個別学園祭は発生しない。 琥一と一度もデートしなくても、好き以上だと半強制的に3人での決闘学園祭演劇がはじまってしまう。 琉夏&琥一の決闘学園祭を見ても②の事故も警察沙汰も起きるけど、その後の話に繋がらない。 個別学園祭は好感度が友好以上(登場キャラ中1位)で発生するので、琉夏も琥一も友好止まりなら琉夏が優先 されるが、実際はこの時期まで友好止まりにするには親友にでもしない限り無理。 ちなみに、親友でも好感度が登場キャラ中1位(女子以外はみんな友好止まりで好き以上がいない状態)だと発生 したという報告がある。 ※対処法 △関係に突入し、PvsPを起こして琥一に身を引かせる これだと確実に個別学園祭が見られる、但し告白ED2になる または琥一をデートに誘って数回すっぽかす すると好感度がかなり下がるので好きになりにくくなる、または好きになっても友好に下がる ②琉夏事故イベント これは、△関係継続中だと絶対に発生しない。琥一を親友にしてしまってもダメ。 そして、個別でなくてもいいから学園祭演劇を見ていないとイベント自体が発生しなくなる事に注意! ※対処法 やはり、△関係に突入しPvsPを起こして琥一に身を引かせるのが手っ取り早い。 これが一番確実。一途でも見られるけど、話の流れを考えると学園祭個別演劇と合わせて見ておきたい。 他の方法としては、琥一の警察イベントは琥一との5回以上のデートが条件なため 入院イベント狙いならば琥一とのデートを5回未満にする 琉夏狙いなのに琥一の警察イベントが発生してしまったという人は琥一とデートしすぎたのが失敗の理由 ▲▲ページ top memo メモ の枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます 。 ページを更新したい が、 wikiの編集がわからない、編集している時間がないとき、メモ代わりに使って下さい。 ADV・女王のタンデムシート 小悪魔レベル4で、部屋デート後のイベント発生で出現 (2012-03-19 15 24 46) ADV「FRIED NOODLES」は内容見るに好感度普通も条件かな?デート後の評価でルカが「満足満足」って言うのは普通時だったと思うので (2012-03-26 02 28 50) 花屋スチル出ませんでしたorzパラは卒業時オール150越え、経験値も就職できたので十分かと。天使4。ルカときめき 原因で思いつくのは、就いた時期が多分2年目の頭、トラ兄親友中。 遅くに就くとダメなのか? (2012-03-27 22 44 19) ADV「女王様のタンデムシート」をED2クリア後に確認。小悪魔Lv.4で部屋デート時取得か? (2012-03-30 01 35 10) ルカのバイトスチル 天使Lv2でも発生を確認しました なのでLv3以上ではないと思われます (2012-04-09 01 13 23) 女王のタンデムシート、小悪魔LV3でも出現しました (2012-04-12 00 31 29) 琉夏の花屋スチル 一定期間とありますが、就職勧誘から約半年 約21、2ヶ月程で発生します。 (2012-04-18 01 42 26) 反映された情報コメント整理しました (2012-04-22 06 05 34) 若王子とのスチル、校内イベ3回後、友好以上で出現と思われます (2012-04-27 22 16 56) 琉夏のバイトスチル 天使Lv4→好きの流れだと発生せず(1年目頭にバイト始めたので、バイト経験値は十分なはず。)、 琉夏好き状態のまま、天使→悪魔Lv1→天使で一度悪魔に戻したら3年目1月に発生しました。 なので、好き→天使の流れじゃないと発生しないのかも。 (2012-04-29 12 51 16) ↑そんなことないと思うよ? 花屋バイトを1年5月からして、ずっと天使(Lv4)だった時 琉夏が好きになった途端(3年目7月)にバイトスチル出たから (2012-04-30 20 33 43) ADV「勇気の歌」での花火スチルって、3人でのスチルって事ですね? △継続中のルカとの花火スチルかと思っちゃいました。 結果、そのADV出ませんでした。 (2012-06-01 21 07 09) 若王子先生とのNewスチルは蓮見君攻略中にパラ萌え(友好)琉夏で出ました。 (2012-06-12 15 54 14) 修学旅行中にある枕投げ後(勝利)に、選択肢なしでバンビが隠れたあとに琉夏が同じ場所に隠れてきました。 これって特殊なんでしょうか? ちなみにときめき状態の天使Lv4でした。 (2012-06-24 02 45 37) 3周し、5人ED見ましたが氷室先生との校内イベが未だ1しか見れてません。 何か条件あるんでしょうか?ちなみに1も3年目でようやく見れました。 (2012-06-24 16 24 38) ↑1年目6月に2,3時間リロ続けたけどヒムロッチとのイベ起きなかった。 9月に試してみたらリロ1回で会話みれたから、話の内容的に期末後じゃないと駄目なのかも? (2012-06-26 20 52 24) △スチル(2)ルカときめき、コウ友好で発生しました。 (2012-07-05 01 52 53) 今更ですが、氷室先生との校内イベ何回か見たけど 1回目は期末後・2回目は期末前が多かった気がします。 3回目は3年生になってから? (2012-08-16 15 27 30) ADV「FRIED NOODLES」の好感度条件について、確認してみました。 アンネリーでのバイトとパラ萌えで、ルカの好感度が友好になってから、 初デートに誘った所、◎バッチリ評価を貰っても、「FRIED NOODLES」は開放されませんでした。 やはり、好感度普通が条件の様です。 (2013-06-28 14 34 35) ( 7 )対抗リレー ルカときめきコウ普通で見れました (2014-03-25 01 01 56) 氷室先生とのイベは普通〜友好限定かも?ルカにちょっかい出してる時は出なかったけど、まったく出していない時は見れました。あと、時期も上記の方と同じようです。 (2014-06-29 20 38 35) ADV「兄2」は△継続中でもコウの好感度がルカより高くないと回収できませんでした。コウのADV「弟2」も同じ条件なのでコウの好感度をルカより高くしておく必要があるようです。 (2015-09-16 12 05 34) バイトのスチルは天使レベル2でも見れました。 あと私も修学旅行のまくら投げの後に選択肢無しでルカと同じ場所 に隠れるスチル無しイベント?ありましたが、その時は小悪魔4 だったので天使小悪魔は関係ないかも。ときめきでした (2015-11-21 04 15 53) メモ ▲▲ページ top
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親友分岐イベント当て馬とデートの帰り、自宅前 電話 親友ルートへ 親友友情状態・追加デート会話 親友分岐イベント 当て馬とデートの帰り、自宅前 琉夏「〇〇ちゃん」 〇〇「あ、琉夏くん!」 琉夏「あれ……もしかして、サイアクのタイミング? ゴメン、俺、消えるから」 電話 〇〇(電話……もしかして!) 琉夏「もしもし……ちょっと、いい?」 〇〇「琉夏くん、わたしも、話したいことが…… 『誤解を解く』 琉夏「やれやれだ。焦っちゃった」 〇〇「ごめん」 琉夏「謝んなよ。モテるのは、オマエのせいじゃない」 〇〇「でも――」 琉夏「でも……好きな奴が出来たらさ、ちゃんと、言って? 約束」 〇〇「わかった」 琉夏「よし。じゃ、それまでは俺のもんだね?」 〇〇「えっ!?」 琉夏「冗談です。そんじゃ、バイバイ」 〇〇(よかった。誤解は解けたみたい) 『友達でいてほしい』 琉夏「うん、俺もだ……なぁ、これから教会、これない? ほら、学校の」 〇〇「……教会? うん、わかった」 親友ルートへ 当て馬が△相手 琉夏「この教会さ……覚えてる?」 〇〇「子供の頃、かくれんぼしたよね?」 琉夏「そう。最後はいつもコウが鬼でさ?」 〇〇「そうそう! いつか、2人ずっと隠れて、外が暗くなるまで……ねぇ、覚えてる?」 琉夏「それは――どうだっけ、よく、憶えてないな」 〇〇「そっか」 琉夏「でもさ、最後は必ずコウが見つけてくれたろ?」 〇〇「うん、そうだったね」 琉夏「コウはさ、面倒見が良くて、オマエのこと、妹みたいに可愛がってた。それにオマエも――」 〇〇「?」 琉夏「あの頃からわかってた。ああ、オマエはコウのことが好きなんだろうなって」 〇〇「琉夏くん……」 琉夏「ほら、すぐ顔に出るから。ガキの頃から同じだ」 〇〇「わたし……」 琉夏「やれやれだ。いいじゃん、それで。俺らは、もうガキじゃない」 〇〇「琥一くんはきっと、まだ妹としか思ってないと思うけど」 琉夏「でも、妹のままじゃダメだ。……だろ?」 〇〇「……うん」 琉夏「がんばれ。アイツ、カッコつけだから、なかなか言わないと思うけど。きっとオマエと同じ気持ちだ」 〇〇「うん、ありがとう……」 琉夏「よし。……行こう。家まで送ってく」 当て馬が△相手以外 琉夏「アイツのことが、好き?」 〇〇「!! 琉夏くん。あの、わたし……」 琉夏「やっぱり。ほら、すぐ顔に出るんだ。ガキの頃と変わってない」 〇〇「わたし……」 琉夏「やれやれだ。言い出しづらかったな、ゴメンな?」 〇〇「ううん、そんなこと……」 琉夏「やっぱり、ちょっと妬けるけど、でもちゃんと、応援する。オマエが好きになった奴なら」 〇〇「琉夏くん……ありがとう」 琉夏「なんの。あ……一つ、問題があった」 〇〇「問題?」 琉夏「コウだよ。ほらアイツ、オマエのこと妹みたいに思ってるとこあるから。……ギタギタにしちゃうかも」 〇〇「ま、まさか……」 琉夏「冗談だよ。コウも応援するよ、きっとね。だから、がんばれ。な?」 〇〇「うん」 親友友情状態・追加デート会話 男の人って 〇〇「男の人って、なに考えてるんだろう……」 琉夏「どしたの?」 〇〇「ときどき、わからなくなるよ。琉夏くんもだよ?」 琉夏「俺? 俺なら……そうだな、よく考えるのは……」 〇〇「うん、どんなこと?」 琉夏「晩ごはんのこと。なに食べようって」 〇〇「ハァ……」 琉夏「ウソウソ。ちょっと待って。えぇとね……」 琉夏「ちょっと待って。……あれ? なに考えてるっけ……」 〇〇(ハァ……) 異性の好み 〇〇「男の子に好かれる女の子ってどんな子だと思う?」 琉夏「オマエ」 〇〇「もう……真面目に聞いてるのに」 琉夏「そっか。じゃあホントの話」 〇〇「うん……」 琉夏「オマエ」 〇〇「また!」 琉夏「ホントのことだよ。オマエのこと嫌いな奴なんて、そいつの方がどうかしてる。そんなの、ほっとけ」 〇〇「うん……ありがとう」 琉夏「うん、どういたしまして」 〇〇(琉夏くん、励ましてくれてるんだ……) ドキドキする時って 〇〇「男の人が女の子にドキドキするのって、どんな時?」 琉夏「そうだな、えぇと……」 〇〇「なになに?」 琉夏「それは、エッチな意味?」 〇〇「!! ……違います」 琉夏「ごめんなさい」 〇〇「もう……男の子って、そんなのばっかり?」 琉夏「ばっかり。俺たち、アニマルだからね」 〇〇「アニマルなの?」 琉夏「そうだよ? あんまりドキドキさせると、食べられちゃうからさ、気をつけて」 〇〇(気をつけよっと……) 女の子らしさって 〇〇「琉夏くんは、女の子らしさって、どういうことだと思う?」 琉夏「……なにそれ?」 〇〇「ほら、そういうのって、人によって考え方、違うのかなって」 琉夏「つまり……もっと女の子らしくなりたい。そういうこと?」 〇〇「う、うん。まあ、そういう意味も……」 琉夏「へぇ……」 〇〇「なに?」 琉夏「へぇ……」 〇〇「もう、なに?」 琉夏「恋してる?」 〇〇「!!」 琉夏「ビンゴだ。大丈夫。すげぇ、可愛いから」 〇〇「もうっ、琉夏くん!」 片思いについて 〇〇「片思いって、つらいよね……」 琉夏「あれ……どした?」 〇〇「うん、ちょっと」 琉夏「そっか」 〇〇「…………」 琉夏「惜しみなく愛は与える」 〇〇「?」 琉夏「すごく小さい頃さ、母さんがそう言ってた。それを今、思い出した」 〇〇「琉夏くんの、お母さんが?」 琉夏「うん……愛って言うのはさ、損得を考えないで、ただ差し出すものなんだって」 琉夏「あの頃はさ、何のことかさっぱりだったけど、憶えてて良かった。……アドバイスになった?」 〇〇(琉夏くん、ありがとう……) 恋してる? 〇〇「ねぇ、琉夏くんは、恋してる?」 琉夏「俺? ……どうして?」 〇〇「うん……なんとなく、どうかなって」 琉夏「ダメ。なんとなくじゃ、教えられない」 〇〇「そっか……じゃあ、真剣に聞いたら、教えてくれる?」 琉夏「真剣に? そうだな……」 琉夏「ダメ。教えない」 〇〇「なんだ、やっぱり教えてくれないんだ」 琉夏「まぁね。物語の結末はさ、最後まで分からない方がいい」 〇〇(……?) キスについて 〇〇「あのね、琉夏くんは、キスってどう思う?」 琉夏「それは、俺としてみればわかるよ」 〇〇「もう……」 琉夏「冗談。でもさ、キスって、考えるもんじゃなくて、するものだろ?」 〇〇「そういうもの?」 琉夏「きっとね? その時が来たら、勝手にしてるんだ。それが、キスの正体」 〇〇「ふぅん。なんか琉夏くん、詳しい……」 琉夏「あれ。好感度下がっちゃった」 〇〇(考えるんじゃなくて、か……) スキンシップについて 〇〇「琉夏くんは、スキンシップってどう思う?」 琉夏「好き」 〇〇「そ、そっか」 琉夏「あれ、ダメ?」 〇〇「ううん、そうじゃないけど。あんまり素直だから……」 琉夏「うん。それが俺のいいとこだからね」 〇〇「ふふっ、そうだよね?」 琉夏「オマエは? スキンシップ、好き?」 〇〇「えっ!? えぇと、わたしは……」 琉夏「素直に言ってみ? ほら、誰にも言わないから」 〇〇「えっと……」 琉夏「ダメ。もう、好きに決定」 〇〇(決定されちゃった……) 男女の友情って 〇〇「ねぇ、琉夏くんは、男女の友情ってあると思う?」 琉夏「友情……」 〇〇「やっぱり男女だと、いろいろ意識しちゃうとか、ある?」 琉夏「そういうのは、多分ない」 〇〇「そっか」 琉夏「ただ……」 〇〇「?」 琉夏「友情とか愛情って、きっと俺にはよく分かってない」 琉夏「だけど、俺がオマエを好きなのは、女だからじゃなくて、オマエだからなんだと思う」 〇〇「そっか……うん、ありがとう」
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桜井 琉夏 アルバム | 学校関連 | デート関連 | ED関連 | ツーショットなど | ADV | 学園劇・事故イベントについて | 【学校関連】 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ( 1 )初登場 ( 2 )部屋で海を眺める(1年目10月・評価どれでも可) ( 3 )2階からジャンプ(1年目4月3週目) ( 4 )余多門(よたかど)高校と喧嘩(冬服時・普通以上・1度ルカと通常の下校をしている) ( 5 )屋上にて(夏服時・友好限定)※ADV「タイトロープ」登録 ( 6 )学園演劇(3年目文化祭・友好以上・ルカの好感度が一番高い・ツーショット(10)の条件を満たしてない) →詳しくは「個別学園演劇」参照 ( 7 )ときめき修学旅行(2年目修学旅行・好き以上・自由行動を一緒にまわる・好感度がルカ>コウ) ( 8 )喫茶店(冬) ( 9 )喫茶店(夏) 【デート関連】 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ( 1 )サクラソウ(桜のシーズンを除いた春・森林公園デート・友好以上) ( 2 )ヒーローのお面(夏・花火デート・好き以上)※ADV「ヒーロー1」登録、自室カスタマイズ写真 ( 3 )おにぎり(秋・遊園地デート・好き以上) ( 4 )海で(5月・繁華街地区デート後・好き以上) ( 5 )クリストファー(冬・牧場デート・普通以上) ( 6 )入院(3年目1月・好き以上・コウが親友でもコウと△関係でもない・ルカとデート5回以上・3年目ルカとの学園演劇発生済)※ ※2 →確実に出した場合は「琉夏事故イベント」参照 ( 7 )チョコレート(3年目バレンタイン・デート関連(6)発生・好き以上・入院中のルカにチョコを持っていく) ( 8 )ジュリエット(3年目1月・好き以上・3年目ルカとの学園演劇発生済)※ ( 9 )クリスマス(3年目クリスマス・好き以上・3年目ルカとの学園演劇発生済)※ ※3 ※ 3年目の学園演劇はルカとの単独ロミジュリ、コウとのW出演ロミジュリ、ルカとの舞台裏のいずれかでok ※2 このイベント発生後コウの好感度は友好に固定されてコウとEDが迎えられなくなる ※3 コウとPVP中の場合は私服でパーティーに来ておりツーショット(12)なしでイベントが発生する 【ED関連】 1 2 3 4 5 6 ( 1 )告白 ( 2 )サクラソウ ( 3 )サクラソウ(アップ) ( 4 )キス ( 5 )親友告白ED ( 6 )ED後 ※自室カスタマイズ写真 【ツーショットなど】 ※コウと共通・(10)(11)の学園演劇スチル以外はコウとのPVP中は発生しない page1 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 page2 13 14 15 16 17 【△関係限定スチル】2,3,6,13~17 これ以外は全て△関係でなくても発生。 ( 1 )バイク通学 (1年目6月1日) ( 2 )ファミレス(3月~4月・繁華街エリア3人デート後・ルカ好き以上&コウ友好以下) →「ときめき」での発生報告もあるが、「ときめき」では発生せず「好き」だと発生したという報告もある ( 3 )コウの手料理(春・森林公園を除く森林公園エリア3人デート・ルカ友好以下&コウ好き以上) ( 4 )ルカと部屋デート(冬・ルカとの家デート・ルカが好き以上・冬以外の季節は発生しない) ( 5 )コウと部屋デート(冬・コウとの家デート・コウが好き以上・冬以外の季節は発生しない) ( 6 )花火(3年目夏・花火大会3人デート・ルカ&コウが好き以上、2年目に3人で花火大会に行っていないことが条件) ( 7 )対抗リレー(体育祭・ルカ&コウが友好以上・二人三脚以外の競技に参加する) ( 8 )カニ食べよう(2年目秋修学旅行・両方またはルカかコウのどちらかの評価が好き以上) ( 9 )ツーショット写真(3年目文化祭・ルカ&コウが友好以上・魅力100以上) (10)演劇1(3年目文化祭・△関係でない場合はルカ&コウが好き以上、△関係の場合はルカ&コウが友好以上、 PVP中は好感度は不問・ルカまたはコウの好感度が一番高い) (11)演劇2(上のイベントの続きで自動的に発生) (12)3人でクリスマス(3年目クリスマスイブ・ルカまたはコウが好き以上) (13)△関係崩壊・喧嘩(3年目10月以降・West Beach・冬服ver・みよの三角関係情報でルカの方がコウより主人公に近い) (14)△関係崩壊・喧嘩(3年目6月~9月・West Beach・上のイベントの夏服ver・みよの三角関係情報でルカの方がコウより主人公に近い) (15)△関係崩壊・喧嘩(3年目10月以降・教室・冬服ver・みよの三角関係情報でコウの方がルカより主人公に近い) (16)△関係崩壊・喧嘩(3年目6月~9月・教室・上のイベントの夏服ver・みよの三角関係情報でコウの方がルカより主人公に近い) (17)三人ED2 【ADV】 かくれんぼ~サクラソウ~彼女(OP後) タイトロープ(ルカ友好・夏服時、屋上渡りイベ発生後) 家族の情景~ルカ(ルカ好き以上、修学旅行をルカと回りスチルイベを見る、3人行動~スチルでもok) ヒーロー 1(好き以上・花火大会スチル後、但しPVPを発生させてないこと、解除後でも×) ロミオとジュリエット(ルカルート3年目1月・ルカ事故入院イベント後。但し△継続中orコウ親友時は×) ※↑学園演劇を見ていないとイベント自体が発生しないことに注意! 兄1(コウルート3年目1月警察沙汰イベント後、但し△関係継続中or琉夏親友時は×) 兄2(△継続中orルカ親友コウ本命時、3年目1月コウ拉致イベ~ルカコウ入院イベント後) ヒーロー 2(△継続中orコウ親友ルカ本命時、ルカ埠頭イベ~ルカコウ入院イベント後) 陽のあたる場所(ルカルート3年目2月14日病院にチョコを届ける、ADVロミオとジュリエット必須) SWEET HOME(ルカの事故イベント→ルカにバレンタインチョコを渡す→ED1を見る) 【学園劇・事故イベントについて】 ①個別学園演劇 △関係でなくても、琉夏と琥一の両方が好き以上だと個別学園祭は発生しない。 琥一と一度もデートしなくても、好き以上だと半強制的に3人での決闘学園祭演劇がはじまってしまう。 琉夏&琥一の決闘学園祭を見ても②の事故も警察沙汰も起きるけど、その後の話に繋がらない。 個別学園祭は好感度が友好以上(登場キャラ中1位)で発生するので、琉夏も琥一も友好止まりなら琉夏が優先 されるが、実際はこの時期まで友好止まりにするには親友にでもしない限り無理。 ちなみに、親友でも好感度が登場キャラ中1位(女子以外はみんな友好止まりで好き以上がいない状態)だと発生 したという報告がある。 ※対処法 △関係に突入し、PvsPを起こして琥一に身を引かせる これだと確実に個別学園祭が見られる、但し告白ED2になる または琥一をデートに誘って数回すっぽかす すると好感度がかなり下がるので好きになりにくくなる、または好きになっても友好に下がる ②琉夏事故イベント これは、△関係継続中だと絶対に発生しない。琥一を親友にしてしまってもダメ。 そして、個別でなくてもいいから学園祭演劇を見ていないとイベント自体が発生しなくなる事に注意! ※対処法 やはり、△関係に突入しPvsPを起こして琥一に身を引かせるのが手っ取り早い。 これが一番確実。一途でも見られるけど、話の流れを考えると学園祭個別演劇と合わせて見ておきたい。 他の方法としては、琥一の警察イベントは琥一との5回以上のデートが条件なため 入院イベント狙いならば琥一とのデートを5回未満にする 琉夏狙いなのに琥一の警察イベントが発生してしまったという人は琥一とデートしすぎたのが失敗の理由 ▲▲ページ top
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桜井琉夏 スキンシップのポイント 桜井琉夏 スキンシップのポイント基本的には…… 好感度別詳細特別な場所 普通以下 友好 好き以上 【スキンシップ評価メール】 【追加セリフ・イベント】 【服装チェック会話段階別一覧】 【大接近二択会話(寸止め会話)】 基本的には…… 「見つめる」動作は好き状態になっても苦手みたい。ハズレが出やすいです。 普通以下は腕をタッチ、唇タッチが意外と高評価(赤ハート3つほど飛ぶ)。 全部の場所で「唇タッチ」で評価メール2段階目までもらえます。 友好になってもやっぱり唇をいじられるのが好きな様子。 通常でも寒い場所でも唇をいじっておけばメールがきます。 好き以上になったら頭・体・手を溜めタッチ!そっと頭に触れたり、寄り添ったり。 4段階目(ちょっと恥ずかしい)のメールは以下の流れでいじればもらいやすいかも? 3つ目まではミニハート満開ですが、ランダム(?)でミニハート2~3個に変わってしまう事もあります。 体溜めタッチ→頭溜めタッチ→頭溜めタッチ(通常デートバッチリ評価/ランダム要素有)or体溜めタッチ(水着)or腕溜めタッチ(花火) →後は頭・唇・体・腕溜めタッチで好きなように触る(ミニハート2~3個くらいを狙う) ■好き以上で4段目メールを確実にもらう 頭溜め×3回 → 口or手(種類問わず) → 手溜め → 口or手(種類問わず) 好感度別詳細 ■表記について 普通のピンクハート以外(赤ハート、キラキラ、ミニハート)が最大でいくつ出るかを基準にしてます。 1カ所につき2パターン設定されているので、複数回試していつもどちらかが出る、と判明したものを表記。 ◎=3個or満開 ○=1個or3個 △=0or1個。殆どピンクハートのみ ×=青ハート 特別な場所 (海・プール)【会話後】目溜タッチ◎ 口こする◎ 手こする◎ 体溜タッチ◎ (花火)【会話後】目タッチ◎ 手タッチ◎ 唇タッチ◎ (寒い場所)【会話後】体こする○溜タッチ○~◎ 手溜タッチ○~◎ 唇溜タッチ◎ (ナンパ・スカウト)【待ち合わせ】ナンパ撃退時参照 (親友愛情状態)【会話後】親友愛情状態でのデート三択後参照 普通以下 オススメスキンシップ順 …唇タッチ→唇or腕タッチ→唇or腕タッチ→唇or腕タッチ→(髪こする) 上記で評価2段階目メールあり 【待ち合わせ】 頭タッチ○こする☆溜タッチ× 目タッチ×こする×溜タッチ× 唇タッチ◎こする×溜タッチ× 体タッチ△こする☆溜タッチ× 腕タッチ○こする☆溜タッチ× 【移動前】 ※特殊なTPO属性の場所のみ溜タッチ○ 頭タッチ○こする☆溜タッチ◎or× 目タッチ×こする×溜タッチ× 唇タッチ◎こする×溜タッチ× 体タッチ○こする☆溜タッチ× 腕タッチ◎こする☆溜タッチ× 【会話後】 ※特殊なTPO属性の場所のみ溜タッチ○ 頭タッチ○こする☆溜タッチ× 目タッチ×こする×溜タッチ× 唇タッチ◎こする☆溜タッチ× 体タッチ○こする☆溜タッチ× 腕タッチ◎こする☆溜タッチ× 【デート終了後】 頭タッチ○こする○溜タッチ○ 目タッチ×こする×溜タッチ× 唇タッチ○こする☆溜タッチ○ 体タッチ×こする×溜タッチ× 腕タッチ○こする☆溜タッチ○ 【自宅前】 頭タッチ△こする△ 目 唇タッチ△ 体タッチ○ 腕タッチ△ 友好 オススメスキンシップ順 …唇こする→唇こする→唇こする→唇こする→唇こする→頭タッチ ※寒い場所は唇タッチ→唇タッチ→唇溜タッチ→唇タッチ→唇タッチ→唇タッチ 上記で評価2段階目メールあり 【待ち合わせ】 頭タッチ○こする○溜タッチ× 目タッチ×こする△溜タッチ× 唇タッチ◎こする☆溜タッチ× 体タッチ○こする☆溜タッチ× 腕タッチ○こする☆溜タッチ× 【移動前】 【寒い場所での移動前】 頭タッチ○こする△溜タッチ× 頭タッチ○こする◎溜タッチ◎ 目タッチ×こする△溜タッチ× 目タッチ×こする○溜タッチ◎ 唇タッチ○こする☆溜タッチ× 唇タッチ○こする○溜タッチ◎ 体タッチ×こする○溜タッチ× 体タッチ○こする○溜タッチ◎ 腕タッチ△こする☆溜タッチ× 腕タッチ○こする△溜タッチ◎ ※【移動前】【会話後】ともに特殊なTPO属性の場所のみ溜タッチ○ 【会話後】 【寒い場所での会話後】 頭タッチ○こする☆溜タッチ× 頭タッチ○こする○溜タッチ◎ 目タッチ×こする△溜タッチ× 目タッチ◎こする×溜タッチ× 唇タッチ◎こする○溜タッチ× 唇タッチ◎こする☆溜タッチ◎ 体タッチ○こする○溜タッチ× 体タッチ×こする☆溜タッチ◎ 腕タッチ○こする△溜タッチ× 腕タッチ◎こする☆ 【デート終了後】 頭タッチ○こする△溜タッチ○ 目タッチ×こする×溜タッチ× 唇タッチ◎こする☆溜タッチ◎ 体タッチ○こする○溜タッチ△ 腕タッチ○こする☆溜タッチ○ 【自宅へ送る直前】 頭タッチ○こする△溜タッチ○ 目タッチ○こする△溜タッチ○ 唇タッチ○こする○溜タッチ○ 体タッチ○こする○溜タッチ○ 腕タッチ○こする○溜タッチ○ 【自宅前】 頭タッチ◎こする☆溜タッチ○ 目タッチ×こする×溜タッチ× 唇タッチ○こする○溜タッチ○ 体タッチ○こする△溜タッチ○ 腕タッチ○こする△溜タッチ○ 好き以上 【待ち合わせ】 頭タッチ◎こする☆溜タッチ◎ 目タッチ×こする△溜タッチ×or◎ 唇タッチ◎こする○溜タッチ◎ 体タッチ◎こする☆溜タッチ◎ 腕タッチ○こする☆溜タッチ◎ 【移動前】 頭タッチ○こする△溜タッチ◎ 目タッチ○こする△溜タッチ×or◎ 唇タッチ◎こする☆溜タッチ○ 体タッチ×こする☆溜タッチ○ 腕タッチ◎こする☆溜タッチ○ 【会話後】 頭タッチ◎こする☆溜タッチ◎ 目タッチ◎こする☆溜タッチ◎ 唇タッチ◎こする☆溜タッチ○ 体タッチ○こする△溜タッチ○ 腕タッチ◎こする☆溜タッチ◎ 【デート終了後】 頭タッチ○こする☆溜タッチ◎ 目タッチ○こする△溜タッチ○ 唇タッチ◎こする☆溜タッチ○ 体タッチ◎こする☆溜タッチ○ 腕タッチ◎こする☆溜タッチ○ 【寄り道前】 頭タッチ◎こする☆溜タッチ◎ 目タッチ◎こする△溜タッチ○ 唇タッチ○こする○溜タッチ○ 体タッチ○こする○溜タッチ○ 腕タッチ◎こする☆溜タッチ◎ 【自宅前】 頭タッチ◎こする△溜タッチ○ 目タッチ○こする△溜タッチ○ 唇タッチ◎こする☆溜タッチ◎ 体タッチ○こする△溜タッチ○ 腕タッチ◎こする☆溜タッチ○ ▲▲ページ top 【スキンシップ評価メール】 少し近づけたかも 「楽しかった。また遊んでね」 すごく近づけたみたい 「楽しかった。またデートしよう。おやすみ」 喜んでるみたい 「大胆なオマエのせいでドキドキが止まらない。嬉しいドキドキがね」 ちょっと恥ずかしい 「もうオマエに逢いたい。オマエにまた触れてほしい。どうしたらいい?」」 【追加セリフ・イベント】 +追加セリフ・イベント 特定の行動で聞ける追加セリフやイベント ※セリフ書く場合は反転で 例:「○○の服を着ていたらデートで××のセリフ追加」「○○の日にデートすると××イベント追加」 【特定の服装+場所でデート】※服装の詳細判定についてはファッション参照 動物園/動物柄のアイテムを身に着けてデート 「その服さ、いいね。やっぱ動物園だから?珍しい動物捕まえた感じ」 ジェットコースター/ミニスカート履いてデート 「やっぱ楽しいな、ジェットコースター・・・そのスカートだと特に・・・」 スケート/ミニスカート履いてデート 「スケートって楽しい・・・特に今日は。そのスカートさ、スケート用にしよう。俺と一緒の時だけだけど。うん、そうしよう。」 彼の家/ときめき/薄着でデート 「2人っきりになるとさ……ヤバいね……その服。俺、悪い子になったらゴメン。」 彼の家/部屋デートで背景タッチ(台詞ランダム3種) 花火大会/ミニ浴衣 「浴衣ってさ、涼しげでいい。特に今日のは……でも、俺といる時だけね?」 映画館/胸元が開いている服装でデート(3択後追加台詞) 「…………」 「……?」 「いけね、もう明るいとこだった。見てない、見てないよ?胸とか……」 3年目クリスマススチルを見ていて、翌日12/25にデートすると、デート後イルミネーションの特殊追加デート発生参照:3年目12/25の追加デート 抱きしめTでデート(台詞2種) 親友:ルカ 当て馬:琥一 で親友イベを起こした時のみ、親友イベント発生時の会話 親友ED(スチルなし) の内容が兄弟専用の台詞になる 【服装チェック会話段階別一覧】 +服装チェック会話 ウルトラナチュラル 3段階目褒め台詞 「いいね、その服。そばにいるとほっとする。」 「えっ……これ?」 「うん。あったかいココアみたい……」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい!)」 ウルトラビビッド 最下段台詞 「そういう服、あんまり好きじゃなかったけど。」 「えっ。……ダメだった?」 「こうして見るとすごく新鮮。……着てるヤツ次第ってことか。」 「(気に入ってくれたみたい。よかった!)」 1段階目変化台詞 「ホントは俺、あんまり派手な服好きじゃないんだけど……」 「えっ、本当に?」 「でもオマエならアリかなって思った。たまにはイイね、そういうの。」 「(よかった……一瞬ドキッっとした)」 2段階目変化台詞 「改めて見ると意外と似合ってるね、そういう派手めなカッコも。」 「本当?よかった。」 「着こなし次第ってこと?ベンキョーになっちゃった。」 「(琉夏くん、こういう服好きになってくれたのかな?)」 2段階目褒め台詞 「へーっ。その服、けっこう似合ってるよ?」 「ほんと?」 「派手だけど、品があるし。……そういうのもアリなんだな。OK。」 「(よかった。この格好、気に入ってくれたみたい)」 3段階目変化台詞 「やっぱり似合うね、そういう華やかな服。」 「本当?ありがとう。」 「おかげで俺のシュミもすっかり変わっちゃった。」 「(やったね。琉夏くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」 3段階目褒め台詞 「へー、予想外。そういう華やかな服も似合っちゃうんだ?」 「本当?ありがとう!」 「オマエ、引き出し多すぎ。まだ何か隠してそうだし、もっと期待しちゃおう!」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい!)」 ウルトラセクシー 2段階目変化台詞 「ちょっとセクシーすぎない?その服…」 「ごめん。似合ってない?」 「いや、俺だけならいいけどさ。他のヤツに見られんのはね…」 「(こういう服、好きになってくれたのかな?)」 2段階目褒め台詞 「ちょっと、照れる」 「ごめん。変だった?」 「いや、変になるのはこっち。エッチだからね、基本的に。」 「(この格好、気に入ってくれたみたい)」 3段階目変化台詞 「そういう服着られると、どこ見ればいいかわかんない。」 「ご、ごめん…」 「……でもスキ。ごめん、エッチで。」 「(やったね。琉夏くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」 3段階目褒め台詞 「そのカッコ、エッチすぎ!」 「えっ、そうかな……?」 「……あれ、俺がエッチなだけ?すげぇ喜んじゃった。」 「(よかった、すごく喜んでくれたみたい!)」 ウルトラキュート 2段階目褒め台詞 「おっ。その服、カワイイ!」 「ほんと?」 「うん。けっこう似合ってるし。」 「(よかった。この格好、気に入ってくれたみたい)」 3段階目変化台詞 「カワイイね、その服。女の子っぽさ倍増!」 「ありがとう。・・・・・・子供っぽくない?」 「そんなことない。そういう方向も全然アリ。」 「(やったね。琉夏くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」 3段階目褒め台詞 「……ねえ、抱きしめてもいい?」 「えっ!……もう、冗談ばっかり。」 「だってカワイすぎじゃん、そのカッコ!ズルイ!」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい!)」 ウルトラアクティブ 2段階目変化台詞 「ほー。そういう元気な服も、結構ハマってる。」 「本当に?ありがとう。」 「うん、イイかも。また着てきて、そういうの!」 「(琉夏くん、こういう服好きになってくれたのかな?)」 2段階目褒め台詞 「今日はなんかラフなカッコだね。」 「うん。このほうが動きやすいと思って。」 「ふーん。そういうの、いいね。じゃあ今日は歩き回っちゃう?」 「(よかった。この格好、気に入ってくれたみたい)」 3段階目変化台詞 「今日も元気だね!」 「えっ?この服のこと?」 「なんかこっちまでテンションあがってきちゃう。」 「(やったね。琉夏くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」 3段階目褒め台詞 「そのカッコ、なんか健康的!」 「うん、どうかな?似合ってる?」 「バッチリ!見てるだけでパワーもらえそう!」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい)」 ウルトラシック 2段階目変化台詞 「・・・・・・意外な一面発見。」 「えっ、なに?」 「そういうオトナっぽい服も似合うんだ。……あれ?なんかドキドキする。」 「(琉夏くん、こういう服好きになってくれたのかな?)」 2段階目褒め台詞 「そういうオトナっぽいの着てると、なんか別人みたい。」 「・・・・・・変かな?」 「全然。俺もオトナっぽくしなきゃね?」 「(よかった!琉夏くんに気に入ってもらえて)」 3段階目変化台詞 「それ、すげぇオトナっぽい……」 「本当に?」 「なんかそういうカッコ、気になってきちゃった。……俺もオトナになったのかな?」 「(やったね。琉夏くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」 3段階目褒め台詞 「……レディーだ。レディーがいる。」 「えっ?」 「そのカッコ。オトナの女性って感じ。しかも似合ってる。」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい!)」 ガーリー 3段階目褒め台詞 「……もうカンペキ。神様、ありがとう。」 「えっ?」 「飾りすぎず、地味すぎず。それでいて女の子らしさ全開スタイル。まさに天使!」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい!)」 ワイルド 2段階目褒め台詞 「なんていうか……アグレッシブなカッコだね。」 「……おかしかったかな?」 「それがそうでもない。けっこうイイ感じ。」 「(よかった。琉夏くんに気に入ってもらえて)」 3段階目褒め台詞 「そのスタイル、肉食系ってやつ?」 「そ、そうかな?」 「で、俺がウサギだ?食べられちゃう!……なんてね。」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい)」 スポーティ 2段階目褒め台詞 「今日はスポーツマン系?」 「おかしくないかな?」 「そんなことない。さわやかガールって感じ。似合ってるよ?」 「(よかった。琉夏くんに気に入ってもらえて)」 3段階目褒め台詞 「なんか動きやすそう。スポーツマンみたい!」 「……変かな?」 「全然Φこっちまで体が弾んできた。……追いかけっこする?」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい)」 小悪魔 2段階目褒め台詞 「へーっ。その服、シゲキ的!」 「あっ、変だったかな……?」 「似合ってるから困ってるんだけどね。あんまり誘惑しないで?」 「(よかった!琉夏くんに気に入ってもらえて)」 3段階目褒め台詞 「そのカッコ、なんかエッチでカワイイ!」 「え、エッチ!?」 「この小悪魔ちゃんめ!誘惑されちゃいそう。」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい!)」 お姉系 2段階目褒め台詞 「おっ。なんかオトナっぽいね。お姉様って呼んでいい?」 「もう!……ちょっと背伸びしすぎかな?」 「ぜんぜんアリ。今日はお姉様に手取り足取りリードしてもらおっかな。」 「(よかった。琉夏くんに気に入ってもらえて)」 3段階目褒め台詞 「イイねー!そのカッコ、すごくイイ!」 「えっ?」 「オトナっぽくもあり、女の子っぽくもありと。なんか魔法みたい。」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい!)」 モード 2段階目褒め台詞 「その服、なんかカッコイイ!」 「おかしかったかな……?」 「モデルかと思った。周りの注目集めちゃってるよ?」 「(よかった。琉夏くんに気に入ってもらえて)」 3段階目褒め台詞 「カッコイイね、それ。こういうのもアリか・・・・・・」 「ちょっと派手だったかな?」 「いや、似合ってる。スーパーモデルみたい!」 「(よかった!すごく喜んでくれたみたい)」 【大接近二択会話(寸止め会話)】 +大接近二択会話 「言ってなかったけどさ…… 満月の夜は、俺、狼に変身するよ?」 「琉夏くんを信じてるから」 「そう言われちゃうと、変身できないんだ。でも……うん。ありがとう。」 「変身していいよ?」 「ホントに? ……食べちゃうよ?」 「顔、赤いね。どした?」 「はしゃぎ過ぎちゃった」 「子供だ。カワイイv」 「琉夏くんのせいだよ」 「俺の?へぇ……」 「肩、抱いちゃおっかな……」 「うん、いいよ?」 「ありがとう。オマエの隣に、確かに“俺がいる”って感じたい……」 「恥ずかしいよ……」 「恥ずかしいのは俺も同じだからさ、ガマンして。」 「このままさ、時間なんて止まればいい。」 「本当だね……」 「ああ……無理だってわかってても、どうしても考えちゃうな。」 「大人になれないよ?」 「そっか……うん。大人になれば、もう帰らなくてもいいもんな。」 「俺にさわるのって、そんなに楽しい?」 「うん、楽しい!」 「俺も楽しい。じゃ、ギブ&テイクだ。」 「ゴメン、つい……」 「”つい”触りたくなっちゃう。なるほどね。……へへ。」 「言っとくけどさ……こういうこと、エッチなヤツにすると、誤解されるよ?」 「平気平気!」 「コラ。平気じゃないんだ。・・・俺が。」 「琉夏くんとか?」 「俺? いやエッチだけどさ……そういうエッチとは、エッチが違うんだけどな……わかんないかなぁ。」 「単車もいいけど、歩いた方がいいことも、あるな。」 「健康にいいよね?」 「え? あぁ、そっちか…… 俺、”じゃない方”のこと考えちゃった。」 「スキンシップできるもんね」 「まあ、そういうこと…… 一応、オブラートにくるんでみたんだけどね。」 「楽しそうだな?こっちの気もしらないで。」 「知ってるよ?」 「ウソ…… 俺、スゲェこと考えちゃってるけど…… そのこと?」 「こっちの気って?」 「引くから言わない。いつかは、正直に話さなきゃだけどね?」 「今夜は月がキレイだ・・・・・・少し遠回りしていこう」 「ロマンチックだね?」 「まあね。・・・・・・誰かさんのせいでね。」 「遅くなるから」 「あぁ、そっか。俺と違って、まだ囚われの身だもんな?」 「こうしてるとさ・・・・・・ガキの頃のこと思い出すよな?」 「懐かしいね・・・・・・」 「うん。可愛かったな・・・・・・あ、今もね?」 「子供のままがいい・・・・・・」 「俺は、大人になりたい。大人になれば自由だから・・・・・・ ほら、色んな意味でさ?」 ▲▲ページ top
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親友友情→愛情・変化イベント 親友愛情状態・追加デート 親友友情→愛情・変化イベント 〇〇「ありがとう、ここでいいよ」 琉夏「うん」 〇〇「じゃあね?」 琉夏「うん」 〇〇「琉夏くん、どうかした?」 琉夏「辛い」 〇〇「琉夏くん……」 琉夏「俺、辛いよ。俺にも人並みの心があったみたいだ。こんな気持ち、知りたくなかった」 〇〇(琉夏くん、わたしのこと……) 親友愛情状態・追加デート 男の人って 〇〇「男の人って、なに考えてるんだろう……」 琉夏「なんか、あった?」 〇〇「ううん、そういう訳じゃ――」 琉夏「もし、アイツがオマエに何かしたんなら――……」 〇〇「琉夏くん、どうかした?」 琉夏「……ゴメン。なんでも?」 〇〇「でも……」 琉夏「なんでもない。つーかさ、俺の出る幕じゃない」 琉夏「一瞬、そのことを忘れただけ」 〇〇(琉夏くん、怖い顔してた……) 異性の好みについて 〇〇「男の子に好かれる女の子ってどんな子だと思う?」 琉夏「……どうすんの? そんなの聞いて」 〇〇「それはやっぱり、少しでも好かれたいし……」 琉夏「そっか……でも、ダメだそんなの」 〇〇「どうして?」 琉夏「だってそんなのさ、オマエじゃなくなっちゃうよ。俺の知ってるオマエじゃ……」 琉夏「だからダメだ。そんなの」 〇〇(琉夏くん……) ドキドキする時って 〇〇「男の人が女の子にドキドキするのって、どんな時?」 琉夏「そうだな……」 〇〇「なになに?」 琉夏「わかんない。いろいろあり過ぎて」 〇〇「う~ん……例えば?」 琉夏「例えば……」 琉夏「いつもと違う感じのお洒落してたり。前髪がちょっとだけ短くなってたり……」 〇〇「……うん、他には?」 琉夏「つまんないことでクスクス笑ったり、手が離れた瞬間、ハッとした顔したり……」 〇〇「なるほど……」 琉夏「そばに居ると、ドキドキが止まらなくなる。きれいなことが多すぎて」 〇〇(……そばに?) 琉夏「でも……それは全部、他のヤツのためにある。俺のためじゃない」 琉夏「わかってるのに、それでもドキドキする。……そんな感じ」 〇〇(琉夏くん……) 女の子らしさについて 〇〇「どうしたらもっと女の子らしくなれるかな?」 琉夏「……どうして?」 〇〇「それは……」 琉夏「今……すごく、女らしい顔してる」 〇〇「わたしが?」 琉夏「うん。俺の知ってるオマエじゃなくて誰か、知らない人みたい」 〇〇「そうかな……」 琉夏「恋……してるから?」 〇〇「!!」 琉夏「すごくきれいだ……きれいで、悲しい」 〇〇(琉夏くん……) 片思いについて 〇〇「片思いって、つらいよね……」 琉夏「……まあね」 〇〇「え……じゃあ琉夏くんも?」 琉夏「してるよ、片思い」 〇〇「そう、だったんだ……」 琉夏「お互い、がんばんなくちゃな」 〇〇「うん」 琉夏「惜しみなく愛は与えるって言うから、ただ差し出すものだって言うから」 〇〇(琉夏くん……) 恋してる? 〇〇「ねぇ、琉夏くんは、恋してる?」 琉夏「…………」 〇〇「ごめん……答えたくないなら」 琉夏「してるよ」 〇〇「!!」 琉夏「ずっと昔から……今頃気づいても、遅いかもしれないけど」 〇〇「わたし、あの……」 琉夏「ストップ。……物語の結末は、まだ知りたくない」 〇〇(琉夏くん……) キスについて 〇〇「あのね、琉夏くんは、キスってどう思う?」 琉夏「…………」 〇〇「琉夏くん?」 琉夏「うん、ああ……キス、ね?」 〇〇「もう……」 琉夏「こんなとこで悩んでるくらいならさ、して来いよ、アイツと」 〇〇「あの、気に障ったなら、ゴメン……」 琉夏「俺も、ゴメン。でも、他になんて言えばいい。なんて言えば、俺はいいヤツになれる?」 〇〇(琉夏くん……) スキンシップについて 〇〇「琉夏くんは、スキンシップってどう思う?」 琉夏「好きだよ?」 〇〇「そ、そっか」 琉夏「素直すぎる?」 〇〇「ううん、そこが琉夏くんのいいところだもんね?」 琉夏「まあね。じゃあ、もっと素直になるとさ……最近は、そうでもなくなった」 〇〇「……どうして?」 琉夏「触れられるたびに、それが何の意味もないって、思い知らされるから」 琉夏「それでも、触れられるとあったかくなる、そんなの、情けないから」 〇〇(琉夏くん……) 男女の友情って 〇〇「ねぇ、琉夏くんは、男女の友情ってあると思う?」 琉夏「そうだな……あると思ってた。子供の頃は、ずっと」 〇〇「子供の頃か……じゃあ、今は?」 琉夏「わからない」 琉夏「あの頃のまま、なにも知らないで笑ってられたらって、思う」 琉夏「でも、いつの間にか大人になってたんだ、俺たち。誰も頼んでないのにな?」 〇〇(琉夏くん……)
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校内イベント(琉夏1回目) 校内イベント(琉夏2回目) 校内イベント(琉夏3回目) 校内イベント(琉夏1回目) ●●(そろそろ朝のHRかな……) 琉夏「××ちゃん。 ●●「あ、琉夏くん、 おはよう! 今日は遅刻じゃ なかったんだね? 琉夏「今日はセーフ。 ちょっと飛ばし過ぎたけどね。 ●●「あっ! またバイク? 安全運転しないと…… 琉夏「!! 俺、行かなきゃ。 ●●「え? あ、琉夏くん! ???「待ちなさい。 琉夏「イタタ、耳…… ヒムロッチ、耳…… ●●「あ、氷室先生。 おはようございます。 氷室「おはよう。 琉夏「すいません。 氷室「桜井、なにを謝る。 後ろ暗いことがあるのか? 琉夏「えぇと、まあ、 色々とありま…… ●●(琉夏くん!) 氷室「”ありま”? 琉夏「すん。 氷室「なんだそれは…… まあ良い。 君にぜひ聞きたいことがある。 前回の期末考査で…… ●●「あっ、琉夏くん!? 氷室「待てっ! ここは2階だっ!! 琉夏「ハハッ! また会おうっ! ●●「……逃げちゃいましたね。 氷室「なんたる野生児…… 2階から飛び降りて 怪我も無しか…… 何故だ? ●●「えっ? それはですね、 えぇと…… ヒーローだから? 氷室「ん? 校内イベント(琉夏2回目) ???「俺、カンニングなんて しないよ? ●●(……あれ? 琉夏くんと 氷室先生だ……) ???「それはそうだろう。 ”問X”を解いたのは、 君だけだ。 ●●「ええ!? 琉夏くん、解ったの? 琉夏「あ、××ちゃん。 氷室「ん? ●●「あ、すみません! でも、問Xって、 いつも解答用紙の最後にある、 絶対解けない超難問…… 氷室「絶対に解けない問いなど無い。 しかし、高校数学の 範囲ではないから、点数には 反映しないことにしている。 ●●「琉夏くん、すごい…… 琉夏「もっと言って。 俺、算数得意。 氷室「しかし、どうにも 腑に落ちない点がある。 氷室「”問X”に限らずだが、 君の答案用紙には、 裏面や余白に全く メモ書きが見当たらない。 ●●「へぇ…… そうなの? 琉夏「まあね。 氷室「何の躊躇もなく、いきなり解が 書かれているように見える。 ……どういうことだ? 琉夏「それは…… ●●「うん…… 琉夏「シャーペンの芯が、 もったいないから。 ●●「? 琉夏「結構高いんだよ、芯。 氷室「……なるほどな。 よくわかった。 行ってよろしい。 ●●「??? 琉夏「そんじゃ…… 氷室「そうだ、桜井。 琉夏「ん? 氷室「シャーペンの芯を 使うに値する問題を すぐに用意しよう。 楽しみにしていなさい。 琉夏「ゲェ…… 当たったのに 宿題出された…… ●●(琉夏くんって、 やっぱりすごいんだな……) 校内イベント(琉夏3回目) ???「フム…… 君の見解は? ???「うん…… あれでもいいけど、 もっと確実な方法がある。 多分ね。 ●●(あれ? 琉夏くんと氷室先生) 氷室「何故そう思う? 琉夏「途中まで読んでて…… なんかね、わかるんだ。 先に答えがわかった。 氷室「いつも、そうなのか? 琉夏「まあね。 答えがわかる時は、 いつもそんな感じ。 琉夏「ガラスの迷路に立って 目を凝らしてると、 出口がクリアに見えて来る。 琉夏「そうすれば後は、 出口を見失わずに 歩けばいい。 氷室「フム…… 非常に興味深い。 琉夏「でも、俺。 大学なんて受けないよ? 氷室「よろしい。 それでも君にはやはり 万難を排してその才能を 開花させる義務がある。 琉夏「なんか、メンドクセーの。 氷室「君に紹介したい人物がいる。 教授も破天荒な人物だが、 恐らく君とは ウマが合うだろう。 琉夏「教授? 氷室「そうだ。 近所の高校で教鞭を とりながら、一流大学でも 教えている。 琉夏「だからさ、大学へは…… 氷室「時間をかけて決めれば良い。 しかし興味が沸いたら いつでも相談に乗る。 以上だ。 琉夏「…… あれ? ××ちゃん。 ●●「琉夏くん、 ゴメン、立ち聞きする つもりじゃ なかったんだけど…… 琉夏「いいよ。 ●●「進路の話? 琉夏「進路? 俺の進路は、 ヒーローだよ? ●●(琉夏くん……)
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メニュー TOP よくある質問 お役立ち情報&小ネタ 攻略メモ キャラクター別攻略 桜井 琉夏 アルバム/ デート アプローチモード デートコミュ 桜井 琥一 アルバム/ デート アプローチモード デートコミュ 不二山 嵐 アルバム/ デート アプローチモード デートコミュ 新名 旬平 アルバム/ デート アプローチモード デートコミュ 紺野 玉緒 アルバム/ デート アプローチモード デートコミュ 設楽 聖司 アルバム/ デート アプローチモード デートコミュ 蓮見 達也 【△関係】 琉夏・琥一 【△関係】 不二山 ・ 新名 【△関係】 紺野 ・ 設楽 隠し1 隠し2 隠し3 サポ兼隠し;大迫力 宇賀神みよ 花椿カレン その他のキャラ 攻略関連 パラメータ 登場条件一覧 年間スケジュール 部活動・文化祭 ローズクイーン・称号 アルバイト デートスポット ファッション お店情報 バレンタインデー ミニゲーム アイテム(ご褒美) アイテム(プレゼント) アプローチ・デートコミュ ・天使小悪魔 EDスチル属性分岐報告用 大接近 三角関係モード w大接近 親友モード ADVイベント一覧 校内&外出時会話 1年目ときめき文化祭 先輩ときめきお化け屋敷 エンディング その他 ボーイズライフ おすすめの台詞が聞けるイベント集 起動時ボイス EVS 名前一覧 更新履歴 取得中です。 * 総合: - 今日: - / 昨日: - @wiki @wikiガイド メニューを編集